7月16日(水曜日)から18日(金曜日)までの、3日間、2号館1階で、恒例のヘルプデスクが開催されました。
前期試験直前のこの時期に、試験やレポートに関する学生さんの質問を受け付ける集まりです。
もちろんそれだけでなく、学生さんと教員がざっくばらんに語りあう機会にもなります。その中で、進路や科目履修に対する指導も自ずと行われることになります。
今回のヘルプデスクは、事前の宣伝期間がほとんどなかったにもかかわらず、毎日十人程度の学生が関心を持ち、国際学部のヘルプデスクをのぞいてくれました。大変、有意義な三日間であったと思います(広野)。
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