« 心に描いた模様 | メイン | 国際学部で学んで »

2006/06/01

コメント

塩狩峠

外国語の力は、国際コミュニケーションの必要条件ではありますが、十分条件ではないように思います。おっしゃる通り、当該の語学力で語るべき内容がなければ、コミュニケーションの面白みが半減してしまうことにもなるからです。語るべきものを肥やすためには、なによりも、国語力、そして読書が重要な位置を占めることになりそうです。ここから大学の勉強がスタートする気がしてなりません。

この記事へのコメントは終了しました。

フォトアルバム
Powered by Typepad