3月14日(木)午後に入学予定者の集いが開かれました。
国際学部では、約30人が集合しました。
となりに座ったパートナーの紹介、リクレーション("Who am I ?")、I-Chat Roomでネイティブの先生との英語体験、先輩とのQ&A等をおこなっているうちに、すぐに時間が過ぎてしまいました。
Q&Aでは、留学や勉学だけでなく、就職活動に関する質問も出ました。
先輩からは、就職活動では「大学時代に何をしたか」が問われる、それにこたえるために、大学時代に何か一つのことを追求しよう。そうすれば自信が生まれる。(ちなみに先輩は「ドイツ留学」でした。)はじめは「シッカリを授業を聞き、誰に見せても困らないノートをつくる」というのでもかまわないという話がありました。
就職活動が厳しいということが学生さんに伝わっているのでしょうか、このようなことが予定者の集いで話されること自体驚きでした。
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