「カメラ持ってくればよかった」「スマートで格好いいね」という声が教員控え室で飛び交いました。4月4日(水)に挙行されました大阪学院大学入学式に高橋尚子特任教授が出席されたからです。式典では高橋尚子教授から「4年間というのは何でもできる期間です」というエールが送られました。これは教員にも知らされないサプライズでした。
このような趣向が凝らされた入学式とともに、私たちは新1年生を迎えることができました。入学式後に行われたオリエンテーションでは、瀬川真平国際学部長から、変化の激しい時代のなか、語学の修得だけではなく異文化を理解できる人になって欲しいというメッセージが送られました。新入生の皆さん。これから4年間地道に努力を積み重ねましょう!(広野)
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