本日(5月27日木曜日)、ゼミナール1の合同クラスが開催されました。
畝川憲之先生から、国際学部のカリキュラムの中核である、2回生後期実施予定の学部留学の条件が次のように提示されました。
①必修科目出席率80パーセント以上
②修得単位数32単位以上(1回生終了時)
③ベーシックイングリッシュ成績A以上
さらに畝川先生は「留学には自分が行くという意思が必要である」。なぜならば「海外では誰も助けてくれない。自分で何でもしないといけない」からであると説明されました。
本日、90パーセント以上の学生が出席し、しかも皆、真剣に聞いていたのが印象的でした。
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